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マーケティング (日経文庫―経営学入門シリーズ (1044))マーケティング (日経文庫―経営学入門シリーズ (1044))
(2004/11)
恩蔵 直人

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★★★★

引き続きマーケティング系をもう一発。

本書はマーケティングの授業で参考図書の1つに指定されていたこと&仕事で即効性のある打ち手を求めているから軽く読めるもの、ということでチョイス。

ちなみに本書の著者は我らが早稲田MBAの恩蔵 直人教授。
先日の懇親会で恩蔵教授とお会いしたが、イメージより全然お若くてビックリ(失礼)。
恩蔵教授は日本のマーケティング研究における権威で、コトラーのマーケティングマネジメントの監修をやられていたり、その多数の著書から、てっきり厳つい年配の方、と勝手に想像していたが、、、

「先入観を疑え」、というマーケティングの基本にいきなり反してしまった(^^;)


気を取り直して本書の内容だが、マーケティングの基本的なフレームワークはほとんどこれ一冊で網羅されているのでは、と思えるくらい充実(下記目次参照)。最低限の説明だけど事例も多く、アカデミックでこれ以上を求めたらもう「コトラーのマーケティングマネジメント」クラスのゴツイ教書を読むしかないかも。
マーケティングの専従者や研究者でもない限り、基本はこれで十分と思う。


【目次】(「BOOK」データベースより)
1 マーケティングの本質(「マーケティングの目的は販売を不要にすること」/どのような顧客に買ってもらうのか―STPで考える ほか)
2 市場での競争とマーケティング(物事を適切に行うこと(効率性)よりも、適切なことを行うこと(有効性)こそ重要/競争相手について考える)
3 顧客価値の創造(顧客価値の中核としての製品/ブランドは信頼の貯蔵庫)
4 顧客価値の伝達(流通は価値を顧客に伝える/今、求められる営業革新)
5 顧客価値の説得(価格はどのように決まるのか/顧客に向けてコミュニケーションを統合する)


コンパクトにまとまっていて読みやすいし、初学者からマーケティング実務に携わる方の復習・整理用に最適。



<あとがき>
問題の財務会計、今日は2回目。 受講者の半数が簿記2級以上ということで、基礎は我々シロート向けに最低限やる、というやさしいんだか厳しいのかよくわからないスタンスですが、今日は先生が簿記の基礎を2時間半で一通り全部説明しきってしまった。(商学部の学部生が受ける簿記の授業1年分(4単位分w)の内容だそうな)
これで簿記は終了、次回以降会計の各論が続くわけだが、先が思いやられる・・・

しっかり予習復習をやりたいところだが、土曜の課題(競争戦略系)など他にもやることがあるから、予想通りイッパイイッパイになってきた(T_T)

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