ブックマーク
  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今日は仕事が長引いたので会社から早稲田までタクシーで向かう。ブッ飛ばしてもらったら20分で着いたので、ギリギリ間に合った。

さて、今日の講義は、「人事マネジメント」 (担当:藤田 誠 教授))である。

初回ということで、前半はイントロダクション、その後各自が日ごろの経験にもとづいて、人事に関する問題点、課題、改善策などについて自由討議を実施。

議論の中心は、受講者(30名強)の所属企業における目標管理や評価基準についての問題点や不満などで、結構赤裸々に発表し合う形に。 これが週間現代的視点では面白かった(^^)

内容に関しては絶対書けないけど、総論としては、コテコテの年功序列です!という企業はさすがになく、かといって完全な成果主義というところも少なく、一時期の成果主義偏重ブームを経て、その中庸というのがトレンドのようだ。

後半はテーマに沿って教授が進行。

「モチベーション」がメインテーマだったが、どちらかというと心理学的要素が大きく、有名なマズローの欲求階層説や、その修正版であるERG理論、マクリーランドの欲求説、ハーズバーグの理論、ハックマン=オールダム・モデルなど、かなり概念的なお話。


後半はモチベーションやコーチングなどについて議論があったけど、極論すると個々の性格や企業文化、企業戦略、国や人種ごとの文化などによって正しいオペレーションや動機付けの施策は違ってくるはずだし、いくら議論しても1つの解に至るわけがない。(至ろうとしていたわけではないが)

だから皆「自分の所属する会社で」とるべきアクションやあるべき姿などをバラバラに主張し合っている、というまとまりのない議論に終始・・・はっきりいって多分全員正しいと思う。“その人がいる会社においてはという限定つきだが”

このような前提条件がバラバラな状態でこそ、教授が基本設定を提示し、その上でどのようなアクションを取るべきかを議論させる、というMBAの講義っぽくケーススタディを使っていればもっとまとまりあるディスカッションになったと思う。

たぶん、、、最新の企業の実態を聞くことができた教授が一番楽しめた授業だったのでないかと思ったり(^^)



発表はたくさんできたし他社の生々しい内情も聞けたので楽しかったけど、進め方に関しては少しフラストレーションが溜まったので、満足度は40点。辛口です。
スポンサーサイト
04.12 (Sat) 02:21 [ MBA ] CM0. TB0. TOP▲
  
コメント
コメントする









       
トラックバック
トラックバックURL
→http://sugax2007.blog32.fc2.com/tb.php/89-50ab053b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     
にほんブログ村 経営ブログ ビジネススクールへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。