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食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉
(2007/04/17)
山田 真哉

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★★★

さおだけ3部作の2冊目。さおだけを読んだ直後だったのでインパクトは減ったけど、それでも本書の良さは十分感じた。さおだけもだがこのシリーズはとにかくわかりやすく、1時間ほどで一気に読める魅力を持っている。

<本書の目次>
はじめに 数字は、99%の意識と1%の知識
イントロダクション 「Web2.0」『ゲド戦記』がすごい本当の理由 ―数字のルールはたったの4つ
第1章 今日は渋谷で6時53分 ―数字がうまくなるための技法
第2章 タウリン1000ミリグラムは1グラム ―ビジネスの数字がうまくなる
第3章 食い逃げされてもバイトは雇うな ―会計の数字がうまくなる
第4章 決算書の見方はトランプと同じ ―決算書の数字がうまくなる
「あとがき」というか「なかがき」というか解説

目次を見てもわかるように、ケースが豊富でわかりやすいし面白くもある、、、でも会計を学ぶには少し物足りなくなってきた。各章に出てくる問題も簡単過ぎる。

数字についての特性や効果、使い方などを前半部では取り上げているが、これはPR担当やマーケティング担当、セールスなどへ向けたビジネスのテクニック的なお話であり、消費者側に向けた生活の知恵的なものである。これらが会計的と呼べるかどうかがちょっと分からなくなってきた。
だがもちろんこれはこれで役に立ちそうだけど、さおだけの続編的ポジションの本書では、より深い会計的な思考へ入っていけるようなトピックにフォーカスしてほしかった。レベル感はさおだけと同じか少しやさしくなっている気がする。

さおだけを読んでなければをもう1つ追加できてたと思う。

完結編の下巻に期待をこめて。
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