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早稲田MBA(商学)は書類審査、第一次選考(筆記試験)、第二次選考(口述試験)
という3つの関門があります。(第一次選考に関しては前項参照)

今回は書類審査にFocusしてみます。

書類審査は大別して2つあり、1つは「履歴書」。
一般的な履歴書の通り、学歴、職歴、資格・検定試験成績を記入。
私の場合これが一番ネックになるのではと危惧していたけど、ハッキリいってほとんど合否のポイントにはならないようだ。ちなみに私が添付資料として提出したのはヒドイ成績証明(ほとんど可と良)とTOEICのスコア1枚(825点。高すぎず低すぎず、大したインパクトはないと思われる)のみ。だけどそれでも合格できることは実証できました。


2つ目の「志望理由書」、これは逆に合否判定で1番の重みを持っていると思われます。

「志望理由書」の課題 

1)職歴・職業経験のなかで成し遂げたこと
2)志望動機
3)志望モジュールへの期待と入学後の研究計画
4)修了後のキャリア計画

上記四つをそれぞれ1500字以内で書くこと。

早稲田(商学)は競争率が日本最高の倍率なので、ユニーク性を追求することと、熱意をきっちり伝えないと、その他大勢に簡単に埋もれてしまうと思われます。

研究計画書や志望動機を作成するに当たり、一般的によく知られる攻略法として、膨大なドキュメントを読まなければならない選考者側の立場に立って、「伝達効率」に注意して書くこと。というようなことが言われている。
・・・これは当たり前のレベルです。結論から書いて云々、という読み手にとって理解しやすい書き方や、誤字脱字を無くすなんてことは、Applicantの全てがやっていると思った方がよく、書き方の工夫だけでは全く差別化にはならない。


そこで私なりに重要と思ったことをいくつか以下に挙げてみる。

<自分が魅力的な人物像になっているか、スクール側の視点を考慮して書く>

スクールとしては、
・修了後に社会で活躍してもらい、スクールのイメージアップに貢献する人材がほしい。
=>職務経験の延長線上に将来の成功(具体的であるとなおGood)がセットされていれば、生徒の修了後の成功イメージがしやすい。
逆に現業と関連性があまりない分野のモジュールを志望しても、よほど説得力のある志望理由を説明できない限り、修了後にその生徒がどのように成功するかイメージできない=>敬遠される。

・授業に貢献してくれる人材がほしい。
=>授業は教えてもらうものではなく、自ら学び取るものである。MBAの授業、特にケーススタディなどにおいては、教授はファシリテーターであり、生徒がメインになって活発にディスカッションしていく中で学びを見つけるものである。(たぶん)
上記前提が正しいとすれば、教授は当然自発的に行動、発言できそうなリーダー気質な人を合格させたいはず。
私は具体的な根拠を明示した上で、はっきりと授業に貢献できる、修了後は貴校の評価向上に貢献できる一助となる、というようなことを実際に書きました。
(自分でも熱いなコイツ・・・と少し恥ずかしくなるくらいの文章でした。でもインパクトは残せたと思う)

<ストーリー性を持たせること>
課題の4つを1つの文章で書けるくらいストーリー性を持たせる。

以下は流れのイメージ
実際の職務経験のなかで積んできた経験から見つけた具体的な課題があり、その課題を深く追求するためMBAへの志望動機が生まれ、その志望動機が希望するモジュールと関連性が深く、学ぶことによって終了後のキャリア計画も明確に描ける。

上記のようになっていると、どのような生徒か記憶に残りやすく、話の筋が通っているため説得力も増す。


<自己満足し過ぎてませんか?>
自分で凄いと思うことも他人から見ればそうでもなく、ただの自己満足でしかない。

超一流企業出身だからといって安心してはいけない。
=>おそらく受験生の大半が同等かそれ以上の一流企業と思った方がいい。
一流企業だからこそできた光る「何か」を明確にして、その「何か」にFocusして始めて差別化になる。

営業成績の達成率が150%です!!といっても200%以上の人がいると思った方がいい。
50億円のビッグプロジェクトに参画した!!といっても500億のプロジェクトでPMをやった人がいると思った方がいい。
=>規模より内容。どれだけ困難で、どんな工夫をしたか、どのように貢献したかを強調しよう。
=>もちろんその内容と今後の課題、目標等と関連付けて、研究計画まで持っていくとGood。


などなど。営業系の業務経験がある人はわかると思うけど、proposalを作るつもりで書くといいと思います。

では長くなったのでこのへんで。思いついたらまた書きますね。
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