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この春学期はリーダーシップ関係の授業が多いことと、個人的にも修論のテーマをリーダーシップ系にしようとしているため、関連図書を読み漁っている。

ボチボチ紹介していきたいと思うので、シリーズとしてみた。

ただ、、そもそもリーダーシップなるものの中で、万能なタイプがあるか否か、共通する要素で目新しいものがあるか否か、というか後天的に身につけることができるのか否か、などなど、現時点では研究するにあたって不安は尽きないが、とりあえず自分の中である程度の確信が持てるまで取り組んでみたいと考えている。

それではまず今回は以下の2冊をご紹介。(ちなみに紹介する順番は全くのアットランダムです)

内田先生ご推薦の一冊
リーダーになる[増補改訂版]リーダーになる[増補改訂版]
(2008/06/24)
ウォレン・ベニス

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全ての説明が数々のインタビューにより裏打ちされていて、かなり説得力がある。
ビジネス・リーダーという狭い領域だけに留まらず、社会活動家や政治家、学者、研究者などを含め本質的な人間としてのリーダーの本質に迫っている。
つまりリーダーとしての本質を追求するプロセスは、すなわち人間力をどのように高めるかという深い内容の一冊で、読み応え十分。
リーダーシップを研究するにあたって、テクニカルなものよりまずはこういった本質的なものから読むべき、と思わせる良書だ。



一方、ビジネスリーダーとして「使える」心構えや技術が最もギッチリ詰まった一冊といえばこちら。
新版 リーダーシップの本質新版 リーダーシップの本質
(2009/01/30)
堀 紘一

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内容は、リーダーという存在とは?から、リーダーのタイプとは?、リーダーの仕事とは?、リーダーと組織とは?、等々、リーダーというものに関して、これでもかとリーダーにまつわる全ての側面について考察されている。内容はかなり濃く、多岐に渡るが、ページ数の制限か元コンサルタントだからか、贅肉を徹底的に削いだ簡潔な文章で構成されていて読みやすい。

あまりのボリュームで、一読しただけだとタイトルの「リーダーシップの本質」とはなんだったんだろう??となってしまうが、一言でこれが本質、というものはなく、ここに書かれていることのどれもが欠くことができないもので、堀さんは本書の全部が「リーダーシップの本質」と考えておられるんだと思った。

当たり前のことから応用まで、もうこれ以上挙げるものがないというくらいリーダーシップについて書かれているので、リーダーシップに興味があれば、これも早めに読んでおくとよいと思う。


シリーズ②に続く(時期未定)
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