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授業も課題提出も終わり、研究計画書も無事提出してひと段落。

う~ん、秋学期はキツかった。春学期は履修した全科目ほぼ均等にリキを入れて頑張れたけど、秋学期は興味のある授業に絞って力を入れて、そうでない授業は少し手を抜かざるを得なかった。

まあ率直にいうとデータ分析とかは結構消化不良なまま・・・要自主学習、といいたいところだけど、二元配置分散分析、重回帰分析、Logit分析とか、もはや私にとって自主学習で理解できる範疇を超えている(涙)

だが少なくとも、論文を読んだ時にそこに書かれているリサーチ結果の意味がわかるようになったのは大きな進歩だ。ビジネススクールに来てなければ間違いなくチンプンカンプン(笑)

これは財務会計や、ファイナンスでもそう。BS、PLが多少は読めたり、NPVの考え方をちょっと知っている、というレベルではなく、財務会計では連結決算から税効果会計など注記レベルの読み込みまでやって、ファイナンスでは企業価値算出(バリュエーション)まで実際に自分でやったことで、ビジネスパーソンとしてそこそこパワーアップできたと思う。


経営戦略やマーケティングについては、私は法人営業歴が長いせいか、結構勘がいい(?)方で、なんとなくその企業がかかえる問題点が見えたり、打ち手を考えるのが早い。よく授業で発言が多いといわれますが、この勘のよさによる瞬発力が大きいです。あとは度胸かな(笑)。

でもその裏付けや論理的に説明する手法というかスキルが乏しかった。。。
それがビジネススクールで1年学んだことで、大体通り一遍のフレームワークや理論体系は頭に入ったし、上手く活用できるようになってきたと思う。

実際仕事でも提案書の書き方などは、同じソリューションでも入学前と現在とではすごく変わっている。

学んだことをすぐに仕事で実践して知識の定着、アレンジができ、その効果を測れるというのも夜間大学院の大きなメリットだなと、今更ながら実感した。

こんな感じで、私なりに経営戦略から組織戦略、人事戦略、マーケティング、財務会計、ファイナンス、統計学などのビジネスの基本を学ぶことができたかなと、MBAの1年を学業という観点からは確かな成長を実感できている。

あとは内田先生の考え方におもいっきり影響を受けた。ケースでも先生ならどう考えるか、という発想の切り替えを行うことで、ちょうどいい感じで思い込みから逃れてアイデアが浮かんだりします。
多次元的なものの見方ができるようになったという意味では、優れたレンズを手に入れたという感じです。


ビジネススクールの1年を振り返ってということで、まずはその本分としての『学業』について簡単に書いてみた。次回は人との出会いなどを通した学びについて振り返ってみたいと思う。


三十路をすぎてから
まなびの喜びを知ったとしても
知らないままの人生よりはずっといい。


「あいだみつお風」


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02.04 (Wed) 19:41 [ MBA ] CM0. TB0. TOP▲
  
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