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一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方
(2007/09/15)
佐々木 正悟

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★★★


BS入試の小論文対策は、1本あたり800字を50分で書くとか、かなり集中を要する重たい勉強をやらなければならない。

やり始めると集中してガリガリ書けるんだけど、やり始めるまでが一番の大変だったりする。
はじめる前の「やる気」を振り絞るのが難しく、特に会社から帰ってきて疲れているWeekdayなんかはかなり億劫です。

そんな時に、「やる気」をコントロールするいい方法はないかなと思っていた時に、本屋でタイトルに惹かれて手にした本です。(本書の著者はHACKS!シリーズの著者です)

本書は「やる気」を出す、または出ない時の脳のメカニズムを合理的に説明しています。

まず第1章の冒頭からなるほど!と思わせてくれます。
「やる気」とは、大雑把に言ってしまえば身体の中や「脳」の中にあるドーパミンとアドレナリンなどの神経科学物質であり、使えば消耗するし、眠れば復活する。と言い切ってます。

そしてその「やる気」を管理しているのが「脳」で、「やる気」は有限だから「脳」は「やる気」を無駄使いさせないよう極力抑制する、なんて勝手なことをやってるそうです。

第2章以降は、いかに「脳」の性質(性格)を理解して上手く付き合い、「やる気」を出させるか具体的に例と対処法を挙げて説明しています。要は脳の快楽につながるご褒美を提案する(設定する)、やる気のできるだけ正確な必要量を脳にお願いする、やる気の無駄遣いをしない(脳を失望させない)、などに集約されると思います。

あまり書きすぎるとネタばれしすぎるので具体的な例は書かないけど、誰もがいくつかは絶対思い当たる場面が出てきます。

やる気を出す方法論として、この手のジャンルを題材にした本としてはロジックがしっかりしてて面白いです。

やるべきことがわかっているのになぜか実行できなくてストレスになっている人にオススメしたい
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