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関連図書の紹介シリーズ 第二弾は「マーケティングⅠ」

基礎的なテキストを3つ

早稲田MBAのマーケティング系看板教授、恩蔵先生が著者。恩蔵先生といえば、コトラーの「マーケティング・マネジメント」が有名だけど、マーケの専門家以外はコレから入ったほうがいいと思う。

マーケティング (日経文庫)マーケティング (日経文庫)
(2004/11)
恩蔵 直人

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★★★★


次は沼上先生のマーケティング戦略。わかりやすい。なにより読みやすい。

あと、私は有斐閣アルマのテキストシリーズがお気に入り。春学期だけで「財務会計・入門」、「事業システム戦略」、そして本書、「マーケティング戦略」の3冊を読んだが、本シリーズは新書よりページ数が100ページ前後多い(300ページ前後)ため、内容がハードカバーより少し浅いが新書よりは深いという絶妙な構成になっている。そしてページサイズが新書より少し大きいためか、図解なども多くビジュアルにわかりやすい点もグー。

これは通勤中が読書のメインタイムというビジネス層をターゲットにした構成と思われるが、個人的には抜群に上手いと思う。今ではなにか調べたくなった時は、新書よりまず有斐閣アルマから探す私がいるし。

わかりやすいマーケティング戦略 新版 (有斐閣アルマ)わかりやすいマーケティング戦略 新版 (有斐閣アルマ)
(2008/04/04)
沼上 幹

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★★★★★



「マーケティング・マネジメント」ではなく、こちらを買いました。ただ、通読するために買ったのではなく、辞典のような使い方で、気になった時に気になったところだけ読む、というスタイルで利用している。
大抵のことは書いてあるとはいえ、なにかを思い切り深堀したい時にはそのテーマに特化した書籍を読んだ方が当たり前だけどより詳しい。そんなわけで、実は結構使いどころが難しいというのが本音である。

ちなみに本書は私も事務局として参画している「嶋口研究会」の中心である嶋口教授御大が著者だ。

ゼミナール マーケティング入門ゼミナール マーケティング入門
(2004/10)
石井 淳蔵嶋口 充輝

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★★★★

こうしてみると、国内MBAの老舗、早稲田、一ツ橋、慶應から名物教授がそろい踏みという感じ。

沼上先生以外の著者とはなんらかのつながりを持てる今の環境がなんだか不思議な感じだ。


続く

他にも単体で書評を書いた、遠藤 功 『プレミア戦略』や、フィリップ・コトラー 『マーケティング10の大罪』、クリス・アンダーソン 『ロングテール』など、いろいろ読んだ。

『ロングテール』なんかは時間を見つけて単体書評を書きたい良書だったし。



だが、、、ケースの予習やレポートを最優先にしてきたため、他にも読みたい関連図書があったが、どうしても読む時間が足りなくて買うのを断念した書籍が何冊もある。そして守口先生がいつも授業の冒頭でやられていたウォーミングアップ代わりのクイズ(ゲーム理論や行動経済学から出題)にも興味を持っていたが、これも関連図書を読む時間がなくてずっとストレスに感じていた。

その反動で夏休みの今現在、乱読気味に読みまくり中(^^)
特にゲーム理論についてはもともと興味があったこともあり、また、とある経営者も実務で活用されており、実務に応用できる学問としてオススメ頂いたので、夏休みを利用して読み漁ろうと思います。

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08.04 (Mon) 23:55 [ MBA ] CM0. TB0. TOP▲
  
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