ブックマーク
  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
海外MBAか国内MBA、、本音を言えば行きたいのはやっぱり海外MBAです。
(単純に海外で生活してみたいし。永住は嫌だけど。)

だけど私は純国産、留学経験や海外赴任経験も全くないため、まず受験自体が大きなハードルであること、さらに受験はクリアできても授業に貢献しリードできるか? その前についていけるのか??というもっと大きな問題があります。

しかも英語だけではなく、それ以外にも大きな問題があるため、考えれば考えるほど現時点では国内MBAを選ばざるをえない状況でした。

では海外MBAをなぜ選択しなかったかについて以下に記してみる。


☆語学力の問題
一応外資系企業で6年以上Surviveしてきたこともあり、ビジネス英語はある程度はできるようにはなった。現在TOEICも800点Over。しかし仕事の中で鍛え上げた英語しかないので、アカデミックなボキャブラリーがかなり貧相だ。それでも努力すればTOEFL、GMATレベルはある程度までのスコアは取れる自信があるけど、Essay等の準備も合わせると最低準備に1年はかかる。(Top15以内を目指した場合) さらに受かった後が問題で、留学前に英語でのプレゼンテーションやディベートも自信が持てるレベルまで上げておかないと、ビジネスキャリアを中断し、大金を投入してまで行く価値がないと考えている。

そう考えると、準備にあと1年以上かかって、卒業後日本に帰ってきたら、すでに36歳Over…


☆年齢的な問題

新卒から30歳くらいまではとにかく仕事が中心で、MBAについては本気で考えたことがなかった。日々の仕事以外にも結婚や転職などビックイベントがいくつかあったし、本気でMBAを検討するのが遅れてしまった…

少し後悔はしたけど、きっと20代の頃にもMBAを検討するチャンスはあったはずで、でもそれよりその時々の仕事や恋愛、趣味、どれも私の人生において大切な出来事であって、単にそれらがMBAより重要だっただけの話かなと。

だから”今”MBAを検討しているのは私にとってベストなタイミングなんだと思う。

*どうしても海外でMBAを取りたいなら、当たり前だけどできるだけ若いうちから準備した方がいいです。準備は遅くても30歳になるまでに開始すべきと思う。
オサーンになってからでは機会損失(収入断とビジネス上の空白が持つ意味合い)が大きく、回収がどんどん困難で、かなりリスキーです。


☆金銭的問題
授業料、生活費、キャリア中断による機会損失費(収入断)この3つをシュミレーションしてみた。

詳しくは書きませんが、アメリカだったら中古車くらいないと生活が大変、学友とゴルフの付き合い、せっかくの海外だからヨメさんや友達とVacationにも行く等、予測できる出費も含めてかなり詳細に想定しました。

そしたらなんと、5000万を大きく上回る損失が出るという試算になりました…
(やはり機会損失費がでかい。これはフルタイムか夜間か、という判断にも決定的な要因に)

だがもし海外Top10に入ることができれば、青田買い状態の就職状況だからPEやIB、戦略系コンサル、超優良事業会社から引く手あまたです。(伝聞ですが)
そんなところへ行ければ5000万くらいの損失は数年で回収できると思う。
ただ、もちろんそれに見合った能力がついていることが前提で、かつ強烈な仕事環境で生き抜く覚悟と力を要求される。

そもそも金融やコンサルをやりたいのか、っていう問題もあるけどね。


☆その他問題(海外MBA、国内MBAのフルタイム、両方に言えること)
私は現在33歳。来年7月には34歳になります…
会社ではというか社会ではすでにシニアな年齢です。
この油の乗ったいい状態の2年間、ビジネスから完全に離れるのも正直ちょっとどうかと思う。


以上がおもいきり悩んで出した結果の一側面(海外を選ばなかった理由)です。

ではもう一つの側面、国内MBAを選んだ理由は次回書きます。
スポンサーサイト
  
コメント
コメントする









       
トラックバック
トラックバックURL
→http://sugax2007.blog32.fc2.com/tb.php/15-a0ecb66e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     
にほんブログ村 経営ブログ ビジネススクールへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。