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先週で課題提出の山を越えたので、久しぶりに書評です。

実践全社戦略の課題作成のため、GEを題材に研究してみようと思って読んだうちの1冊だ。
本書はウェルチのスピーチ・ライターを20年も務めたビル・レーンが、ウェルチ時代のGEを内側から「コミュニケーション」に焦点をあてて書いている。

ウェルチの「伝える技術」ウェルチの「伝える技術」
(2008/05/10)
ビル・レーン

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★★

GEの内部を知る者として、読み物としては楽しめた。強烈なワンマンぶりをみせるウェルチの仕事ぶりを真近で見てきた著者だけに、臨場感がすごい。

学びに関しては、、、残念ながらあまり期待できない本書だが、「コミュニケーション」、つまりプレゼンやスピーチ、報告、ディベート等、それらのスキルを上げることはビジネスで成功することに直結する、という点には同意する。どれだけ素晴らしいプランやアイデアを持っていても、人を動かす「コミュニケーション」能力がなければ意味がない。
GEのようにプレゼン一つミスったからといって解雇になることは普通ありえないとは思うけど、スキルを磨いておいて損はないなと思わせてくれる。

全体的に筆者の主張とエピソードにまとまりがない印象の本だが、米系企業の実態を知りたい人には楽しめかもしれない(超極端な例だけどw)。
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