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嶋口研究会に事務局員として初参加してきました。

今回は先輩よりバトンタッチを行って、我々内田ゼミM1が初めて運営を行いました。
全体を切り盛りして頂いた事務局長、受付業務やその他お手伝いを頂いた事務局のみなさま、お疲れ様でした!

私はというと、今日は司会という大役をやらせて頂きました。

初参加で雰囲気もわからない状態だったので、最初は緊張してグダグダになってしまいましたが、講演を行って頂いたスター・マイカ株式会社 代表取締役社長の水永様のスピーチの内容がとてもすばらしく、面白くてインパクト抜群だったので、結果的にはなんとかうまくいってよかったと思います。


ちなみに嶋口研究会とは、法政大学ビジネスクール教授の嶋口充輝教授(元慶應ビジネススクール教授、現慶應義塾大学名誉教授)と早稲田ビジネスクールの内田教授を中心にした勉強会で、1984年以来24年間続いている伝統ある勉強会です。8月と12月を除いて毎月欠かさず開かれてきており、これまでに200数十回開かれており、毎回多様なゲストスピーカー(経営者やマーケティング関係の方など)に講演を頂いています。

*参加申し込み方法やメーリングリストへの登録は下記URLを参照願います。
http://www.waseda.jp/sem-uchida/shimaguchi.html

次回は6月24日(火)、講演者は株式会社良品計画 代表取締役社長の金井 政明様です。
テーマは「ミクロの叙述という豊かさ、基本と普遍を追求するMUJI」の予定です。
ぜひ参加ください!


水永さんのスピーチや会の終了後の懇親会でのお話しを通して印象的だったのは、ただの成功経験を話されるだけじゃなくて、失敗についてや、大変だったことをリアルにお話頂いたこと。


講演の内容を具体的には書けないが、心に響いたエッセンスを問題ない範囲で少し挙げると、

「ビジネスは頭でいくら考えてもダメ、行動すること、自分の足で動いてやらねばならない!」
シンプルな言葉だが、酸いも甘いも経験し尽した水永さんが話されると説得力があった。

「バブルになるな、赤字を出しながら拡張するな、小さくても身の丈にあったビジネスをすべし」
自分で事業をする際の戒めとして。これも経験者が語ると説得力大でした。

「客として、経営者として、自分のビジネスを考える。それも徹底して考え続けること」
いわゆる顧客視点、経営者視点で仕事をしろ、というものだが、あらためて徹底しなきゃなと思った。

「本をたくさん読むべし」
自分にとって有用なページが1ページでもあればしめたもの。複数ジャンル&多読を心がけるべし。

「良いものや人、プロセスなどマネできることは積極的にやったほうがいい」
いわれてみればその通りだと思うが、「立場が違う」とか、「時勢が違う」、「なんかマネはいやだ」とか、マネすることに対する壁を自分で作っていることがあるかもしれない。


あと水永さんの、アービトラージ(裁定取引)が発生しているプロセスを見抜く視点がすごいと思った。

普段からそのような視点で世の中を見るように意識的にやられているのか聞いてみたところ、本人は、「単にケチだからアービトラージに気づくんだよ(笑)」、と謙遜されていましたが、「多くの人が気づいているアービトラージは沢山あるけど、それを活かす行動を取るか取らないかが重要」、という点は真摯に私の目を見ておっしゃられました。

つまり気づいたアービトラージをビジネスにつなげる行動力をもっているかどうか、それが起業家になれるかなれないかの違いだ、ということを学ばせて頂いた。


非常に示唆にとんだ講演と、講演後の豪華な懇親会(水永さん、嶋口教授、内田教授、ゼミの面々など)で、今日は非常に有意義でやる気を頂いた一日でした。

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