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9月にとある講演にアサインされているが、話慣れている内容だからか、いまいち資料の準備など気分が乗ってこない。

そんなわけで書店で平積みされていた本書をモチベーションアップにいいかも、という理由で買ってみた。

ブライアン・トレーシーの 話し方入門 ー人生を劇的に変える言葉の魔力ブライアン・トレーシーの 話し方入門 ー人生を劇的に変える言葉の魔力
(2008/07/17)
ブライアン・トレーシー

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★★

Amazonの紹介には、
世界No.1モチベーショナル・スピーカーがついに、その秘密を明かした!

いまや全米トップ5に入る有能な講演家で(“National Speakers Association”殿堂入り)、世界的に著名なコンサルタント&スピーカーとなった著者が、「自分の価値を高める話し方」のノウハウの数々を伝授。



とあるけど、本気でパブリックスピーチをはじめ、プレゼンテーション、会議、交渉などのスペシャリストになりたい、という人向けの教本になるかいうと、それはキツイ。

Tipsや心の持ち様などはたくさんあるが、理論的体系的な分析や解説はほとんどなく、目からウロコも特になかった。専門的に勉強したい、という人には期待外れになると思う。

もっと深く学びたいという人には以前紹介した「パワープレゼンテーション」の方が断然オススメ。

だけどスピーチなどの直前にモチベーションを上げたい、緊張をほぐしたい、という方には精神論が中心(大事)で、ボリュームも200ページくらいと手軽に短時間で読める本書はニーズを満たしてくれる。

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今日の自主ゼミはゼミ仲間のIさんのオフィスをお借りして実施。(ありがとうございました!)

場所は赤坂サカスエリアのTBSビルに隣接する某ビルで、まだ新しいビルであることと、広告代理店ということもあり内装も凝っていて、さすがにオサレ!

そんなオサレなオフィスの会議室をお借りし、今日は「資源ベースの経営戦略論」の第3章と第4章をみなで深堀し、理解を深めた。

第4章のまとめと論点抽出は私が担当だったが、第3章の担当がいつもハイレベルで鋭いレポートを作る某電気メーカーのSさんで、その後に発表するのは少々気後れした(笑)

第4章は事業の多角化についてだが、その中に出てくる「資源-製品マトリックス」のフレームワークを自分なりに拡張し、ケースっぽく作った資料が好評だった。

MBAで習うフレームワークは山ほどあるが、自分で自社なり身近な業界なり、その都度自分の頭で考えて当てはめてみて、覚えるだけじゃなくて使えるようにすることが大切と、当たり前のことのようだが言われてみて再度大事だなと認識した。(わかっちゃいるけど、時間がなくて全部そこまでもっていくのはなかなか難しい・・・)


しかしこの課題図書、「資源ベースの経営戦略論」は最初は少し読み難くて、スッと頭に入ってこないなと思ったが、読み込むと結構良書と思えてきた。

資源ベースの経営戦略(Resource Based View (RBV))は欧米のビジネススクールで今現在も扱われている理論体系だが、これは従来のポートフォリオマネジメントやコアコンピタンス経営という考え方、さらにブルーオーシャン戦略の戦略キャンパスまでも含んでいるし、古くはレビットのMarketing Myopia(顧客を満足させている真の要因⇒その企業がもつ特殊資源、と解釈)からポーターの競争戦略などもにも当てはめて解釈できる部分があると思った。

そんなRBVを本書では各章ごとに理論編と実践編、まとめなどが整理されていて、構成としてはかなりよくできていると思う。


といいつつまだ全部読みきっていませんが(苦笑)
読み終えたらあらためて紹介したいと思う。

資源ベースの経営戦略論資源ベースの経営戦略論
(2004/09)
デビッド J.コリスシンシア A.モンゴメリー

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08.28 (Thu) 01:29 [ MBA ] CM0. TB0. TOP▲
なんとか1ヶ月以内に読み終えた。読み始めたら止まらなくなったので、夏休み中に読み始めてほんとによかった(笑)

本書は歴史小説だけど、「男はいかに死ぬか」を追求したハードボイルド小説、もしくはヒロイックファンタジー小説という感じだ。

読んでなにを得たかといえば、さすがに今は乱世じゃないから死に様をどうこう考えても実行できるわけがないので、せめて「いかに生きたか」を死ぬ間際に満足できるレベルにできたらいいな、と思えたくらいか。

まあそんな学びみたいな堅いことは考えず、物語の世界にどっぷりはまって楽しむのが正しい読み方だと思う。というより中盤くらいから英傑が壮絶に死んでいくので、物語にグイグイと自然にひきこまれる。

特に後半の梁山泊が総力を挙げて童貫率いる禁軍を迎え撃つあたりは圧巻で、もう手に汗握りっぱなし。

あと北方水滸伝の特徴は梁山泊の英傑一人ひとりの描写だけでなく、官軍側の青蓮寺のメンバーや暗殺者までその人物の背景や内面まで描写されていて、個々のキャラクターに感情移入もしやすい。

林冲、史進、楊志、花栄、燕青、呼延灼、楊令あたりはもうサイヤ人なみに強くて男らしくカッコイイ。もう漫画か映画をみてるかのように鮮明にイメージが浮かんできた。ここらへんは著者の筆力を感じた。

でも個人的にはニヒルで実力派だけど実は情に厚い公孫勝、特に林冲との不器用な友情がほんとにいい感じ。なんどか助け合うシーンがあったが、そのたびに心震えた。

それと底抜けに純真だけどムチャクチャな強さの李逵、李逵に関してはあんな死に方じゃなくて、死域に入るほど戦い尽くしてから逝ってほしかった。


さて、いつまでも感想を書けそうなので、これくらいにしておく。

次は続編の「楊令伝」(現在6巻まで、未完)、を読むつもり。
最後の戦で生き延びた青面獣楊志の息子、楊令が主人公で、これも楽しみ。


更新が滞りまくり・・・

ぜんぜん忙しくはないんだけど、最近は少しでも時間があいたら水滸伝(全19巻)を読んでしまう。
そんなわけでブログなんか書いてられません(笑)

そしてやっと8巻まで読了したが、これでもまだ半分も終わってない!
なんて贅沢な時間なんだと喜び半分、時間かけすぎでヤバス、、、というあせりがちょっとでてきた^^

自主ゼミの課題図書に決めた「資源ベースの経営戦略論」も読み進めてるけど、翻訳本だから読み難くて、すぐにギブアップして水滸伝に手が伸びてしまう・・・

まあ時間はたっぷりあるので、夏休み中に全巻読みきって煩悩を1コ消化してしまおうと思う。

ちなみに前半では5巻が秀逸。楊志がかっこよ過ぎでシビれた。小説読んで震えがきたのは久しぶりかも。

To.梁山泊(ゼミ)の同士へ、
読んだ巻から希望者にお貸ししますので、気軽に言ってくださいね。

水滸伝〈1〉 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44) (集英社文庫)水滸伝〈1〉 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44) (集英社文庫)
(2006/10/18)
北方 謙三

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★★★★★

現在ビジネススクールは夏休み中で、夏季集中講座を履修しない限り全くキャンパスに足を運ぶことも無く、クラスメイトと顔を合わすこともない。

だけどそこは意識の高いMBA候補生、夏休みも学びを止めずにいよう!!
ということで、自主的に毎週1回集まって勉強会を開催しようという事になった。

そして昨日は第一回自主ゼミとして、夜19時から21時30分までいつもの9号館で教室を借りて実施。


久々に東京メトロの早稲田駅から地上に出ると、なぜかキュッと気が引き締まった。
おそらく毎日授業と仕事で忙しくてヒーヒー言ってた頃の気分が蘇ってきたんだと思う(笑)

といっても昨日はなにも緊張するような内容ではなく、具体的なテーマや研究対象がまだ決まってない状態だったので、次回以降どのような形で進めていくかについてをじっくり話し合っただけです。


ゼミメンバーだけということもあり、リラックスした雰囲気で楽しく議論してたらあっという間に閉館の時間に。しかしあらためて思ったが、レベルが高いだけじゃなく、モチベーションも高いゼミメンバーとは、話しているだけでも非常に刺激的かつ心地好い。

最近暑くてダレ気味だったけど、おかげでエネルギーがチャージされてやる気が戻ってきた。


第二回以降の自主ゼミでは課題もあるし、本格的に“学び”が中心になるので気合を入れていきたいと思う。


To.ゼミメンバー
昨日の時点での決定事項等はメールで案内しましたが、他にもいい案があればどんどん出し合っていきましょう。

夏休みを有効に使って、秋学期には「お、内田ゼミのやつらなんか変わった?」とか他のモジュールの方々に思われるくらい成長できてればなと思います^^

08.08 (Fri) 00:02 [ MBA ] CM0. TB0. TOP▲
関連図書の紹介シリーズ 第二弾は「マーケティングⅠ」

基礎的なテキストを3つ

早稲田MBAのマーケティング系看板教授、恩蔵先生が著者。恩蔵先生といえば、コトラーの「マーケティング・マネジメント」が有名だけど、マーケの専門家以外はコレから入ったほうがいいと思う。

マーケティング (日経文庫)マーケティング (日経文庫)
(2004/11)
恩蔵 直人

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★★★★


次は沼上先生のマーケティング戦略。わかりやすい。なにより読みやすい。

あと、私は有斐閣アルマのテキストシリーズがお気に入り。春学期だけで「財務会計・入門」、「事業システム戦略」、そして本書、「マーケティング戦略」の3冊を読んだが、本シリーズは新書よりページ数が100ページ前後多い(300ページ前後)ため、内容がハードカバーより少し浅いが新書よりは深いという絶妙な構成になっている。そしてページサイズが新書より少し大きいためか、図解なども多くビジュアルにわかりやすい点もグー。

これは通勤中が読書のメインタイムというビジネス層をターゲットにした構成と思われるが、個人的には抜群に上手いと思う。今ではなにか調べたくなった時は、新書よりまず有斐閣アルマから探す私がいるし。

わかりやすいマーケティング戦略 新版 (有斐閣アルマ)わかりやすいマーケティング戦略 新版 (有斐閣アルマ)
(2008/04/04)
沼上 幹

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★★★★★



「マーケティング・マネジメント」ではなく、こちらを買いました。ただ、通読するために買ったのではなく、辞典のような使い方で、気になった時に気になったところだけ読む、というスタイルで利用している。
大抵のことは書いてあるとはいえ、なにかを思い切り深堀したい時にはそのテーマに特化した書籍を読んだ方が当たり前だけどより詳しい。そんなわけで、実は結構使いどころが難しいというのが本音である。

ちなみに本書は私も事務局として参画している「嶋口研究会」の中心である嶋口教授御大が著者だ。

ゼミナール マーケティング入門ゼミナール マーケティング入門
(2004/10)
石井 淳蔵嶋口 充輝

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★★★★

こうしてみると、国内MBAの老舗、早稲田、一ツ橋、慶應から名物教授がそろい踏みという感じ。

沼上先生以外の著者とはなんらかのつながりを持てる今の環境がなんだか不思議な感じだ。


続く

08.04 (Mon) 23:55 [ MBA ] CM0. TB0. TOP▲
教科書の紹介シリーズ 第一弾は「組織マネジメントⅠ」


まずはコレでしょう。
組織の基本が簡潔に整理されていて、入門書としては抜群にわかりやすい。
組織デザイン (日経文庫)組織デザイン (日経文庫)
(2004/06)
沼上 幹

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★★★★★


次はコレ。上記の「組織デザイン」より少し範囲を広げた内容で、リーダーシップや組織文化、個人の動機付けなどについても詳しい。
経営組織―経営学入門シリーズ (日経文庫)経営組織―経営学入門シリーズ (日経文庫)
(1999/01)
金井 壽宏

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★★★


事業戦略をふまえた組織デザインに主眼を置き、さらに新書と違ってページ数が多いこともあり、ケースが豊富でわかりやすい。
事業システム戦略―事業の仕組みと競争優位 (有斐閣アルマ)事業システム戦略―事業の仕組みと競争優位 (有斐閣アルマ)
(2004/03)
加護野 忠男井上 達彦

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★★★★


続く

08.04 (Mon) 02:01 [ MBA ] CM1. TB0. TOP▲
仕事と勉強で忙しい日々が続いたから、ずっと体を動かしたくてストレスが溜まっていた。

そんな折、ハンズによったらオサレなチャリがあるではないですか!!
ということで即我買いしてしまったのがコレ↓

Tokyobike

まあ即我買いしてしまったというのは半分ウソで、実はチャリが欲しいなーと前から思っていました。

一番ほしかったのはコレ↓だけど、ほんとにチャリにハマルか分からんのに、いくらカッコから入る私でも、いきなり1台目から10万オーバー出すのはあれかと理性が働いたので、ギリで思い留りました。

Surly - Long Haul Trucker -

マジハマリしたらコレ買おうかな。


ちなみにチャリ選択のコンセプトは、軽くてほどほどにスポーティ、でもカジュアルにデニムでも乗れること、そして色は緑!これは乗ってる車(Land Rover)と合わせたかったので。

これで秋にはスッキリさわやかスリムないい男になっているはずだ。うん。間違いない。


08.02 (Sat) 21:35 [ 雑記 ] CM0. TB0. TOP▲
  
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